Ama-Navi Weekend日曜日担当の秋本きょうこです。
キュジョンさんのレギュラーコーナーが終了してから、久しぶりにAma-Naviから流れるキュジョンさんの声。。
コメントやインタビューを録音できた流れやいきさつは、番組内でさんざかお話したのでこちらでは省略😃
とにかくまぁ、石川ディレクイターの汗のおかげ。
そしてキュジョンさんのマネージャー、シュレックさんのご厚意。ありがたいですねぇ・・・ほんとに(涙)
今回、キュジョンさんからいただいたコメントとインタビューは生放送のみでお楽しみ頂くことになっていたのですが
そこはねぇ〜〜〜〜〜〜〜
生放送で聞けないファンの方もいるわけでねぇ〜〜〜〜
ご納得してもらえませんよね〜〜〜
ファンの方からいただいた『石川ディレクターへの訴状』で、ブログにもアップすることができましたよ🎶✨
わーーーい😃
では、まず先にいただいたコメントからどうぞ❤
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
これを頂けただけでもありがたいのに、例の“汗”のおかげでインタビューもいただけたわけですね。
汗さまさま。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
(1ステと2ステの合間の、お疲れの時間に本当にありがとうございますキュジョンさん、そしてマネージャーさん。またお酒持ってご挨拶にいきますby石川)
ところで。
コメントだけでも・・・・と準備していったコメント原稿。
『だいたいこんな感じでお願いします。内容は話しやすいように変えてもらって構わないですから』と、どのアーティストさんの時も用意して持っていくものなんです。
で、今回もそれをキュジョンさんにお渡しして「好きに変えてくださっていいですよ。」と言ったところ、ひととおり目を通し
「これ、みゅーじかるじゃなくて、えんげきです」
「あ、ごめんなさい。そこ、ビーって消して話しやすいように書き換えていいですよ」
「びーー???」
「うん、そのみゅーじかるって書いてるとこ、バーーーって消して・・」
「ばー??」
「そう、そこにそのままピュって」
「ぴゅ?」
ここでようやく気付いた。。。ビーッとかバーッとかそういう擬態語みたいなのを使っちゃうのは、関西人特有のものだった。
訂正の線をいれようとしてたキュジョンさん、結局、どうしたらいいのかわからなくて途中で線入れるのやめました(笑)
写真、よく見てみてください。“みゅーじかる”の、みのとこにちょこっと線を入れようとした形跡がある。そして途中でやめてる(笑)

ごめんなさいね、ザ・関西人で💦
ちなみに、書き直してある「えんげき」の字の上、くしゅっとしたハングルで書いてるのもキュジョンさんです🎵
日本語で書いた原稿をすらすらと読むキュジョンさんに、同じ1987年生まれの石川ディレクターは感動してました💡
また、機会を頂けるなら・・・と願いつつ。
今日のところはこれでおしまい^^
with love Kyoko